再起動中...

そのうち移行するはず

「INVALID_SESSION_ID: Invalid Session ID found in SessionHeader: Illegal Session」エラーが発生した場合

以下の2つの可能性が考えられる。
・必要な metadata がない
・OS の書き込み権限がない

[解決方法]
・OS の書き込み権限がない

清らかな心で、一旦 Force.com IDE を閉じる。
スタートから、Force.com IDE を右クリックし「管理者権限で実行」をクリック。

とりあえず、こっちからためしてみると良いですよ

・必要な metadata がない

force.com IDE を起動する。
プロジェクトディレクトリを右クリックし、[Force.com] -> [Add/Remove Metadata Components] をクリック。
右上に [Add/Remove] ボタンがあるので、クリック。
一旦、[Select All] をクリックし、new subscribe と書かれているものだけチェックを外す。

これで、プロジェクトディレクトリを右クリックし、Refresh したり、[Project] -> [Clean] をクリックすれば
解決します。

git + lv で diff や logの時に文字化けが起こったので修正した

まぁ、いろいろあって文字化けががが…

~/.gitconfig

pager = "lv -c -Au8"

を入れました。
lv のオプションは

  • c は ascii escape sequences をテキストデコレーションに使うことを認める
  • Au8 は -A は Input/Output のエンコードの制御をするという指定

u8 は エンコードの指定
詳しくは

lv -help

で!

checkinstall を使ってインストール

削除を綺麗にしたいため checkinstall を使ってパッケージを作って
インストールするようにしている。

Sakura の VPS でも使っている。
インストール方法

sudo git clone http://checkinstall.izto.org/checkinstall.git
cd checkinstall
sudo chown -R user:group src
cd src
cd checkinstall
./configure --prefix=/usr/loca
make
./checkinstall

使い方
コードを落としてきて、./configure と make をしたところで止める。
make all はしない

checkinstall -t [rpm|deb]

で、rpm なり deb が作成されるので、インストールすれば OK
まぁ、僕の手元だと毎回インストールが終わっているように見える。
rpm -ivh をしなくても…

sakura の VPS の CentOS に zsh とか git を入れた話

zsh

$ sudo yum -y install zsh

yum の -y は、質問されたら yes と答える設定

sudo

sudo を使えるようにするには、次のコマンドで編集する。

# visudo

下記の部分をコメントアウト

%wheel        ALL=(ALL)       NOPASSWD: ALL

group の編集をする。次のコマンドで編集する。

# vigr

git

git のインストール

sudo yum install git

screen

screen のインストール

sudo yum install screen

yum について

yum で uninstall するには。

sudo yum remove xxx


あれ?結局、全部 yum でインストールしたった。
この投稿は必要なのだろうか…

Web アプリの管理画面からのデータダウンロードには TSV を使うべき3 つの理由

CSV か TSV かってお話。

CSV - , (カンマ)でデータを区切る
TSV - [TAB] (タブ)でデータを区切る

Web アプリの管理画面からデータをダウンロードできるようにする場合は
TSV の方が良い。

理由
・カンマは結構入力される
・カンマはデータの途中でも、カンマなので区切りのカンマと誤認識されやすい
・TAB は一般の人にとって入力するのが難しい

ま、データベースに入れる前にクレンジングしたら?という話もあるが
クレンジングするなら \t を半角スペースにするほうがいいんじゃないかな。

Ubuntu 8.04 で 追加の filetype を記述する場所

ファイルタイプ別の追加の設定をしたかったら
~/.vim/after/ftplugin/
ディレクトリにしてね、とヘルプに書いてあるが、Ubuntu 8.04 では
そこだと動かない

3. Overrule the settings after loading the global plugin.
You must create a new filetype plugin in a directory from the end of
'runtimepath'. For Unix, for example, you could use this file:
vim ~/.vim/after/ftplugin/fortran.vim
In this file you can change just those settings that you want to change.

下記の場所にすると良い(after 以降は作成した)。
/usr/share/vim/vim72/after/ftplugin