想像と妄想とイノベーション

想像…「実際には経験していない事柄などを推し量ること。また、現実には存在しない事柄を心の中に思い描くこと」
妄想…「根拠もなくあれこれと想像すること。また、その想像。」
(goo の国語辞典から引用)

想像と妄想の違いは、根拠の有無にあるんじゃないかな。
何も考えずに、これをやりたいからやる!というのは、妄想。
問題に対して、根拠を考え、対応方法の仮説を立てるというのが、想像。

私は、この2つの間には大きな違いがあると考えている。
ただ何も根拠を考えずに「これが良いと思う」とか、「ブレストをする」という行為は
想像ではなく、妄想だ。

イノベーション」は、僕は「妄想」ではなく「想像」であるべきだと考える。
なぜなら、どのイノベーションについて書かれている本においても次の二点が書かれている。
「問題を考える。観察する。」
だいたいがそこで、ボトルネックやポイントを発見する。
そして、それらに対する対応策をなるべく早く、新しい軸で投入している。
ここからは私の解釈だけど「そこでイノベーションの種が発生する」ということなのだと思う。

イノベーションを起こしたことないから知らないけど…。