医師の説明を受けて感じたこと

今日は父親のがん手術の術前説明だった。

医師は、説明に紙とペンを使い、必要なところだけPCを使っていた。例えば、内視鏡の写真や、スキャン結果にPC を使用していた。IT 系だとすべての説明にパワポやWord, Excel を使ってしまうところだけど、その場で必要事項や合併症やリスクを書きだしていくほうが医師の頭の中のものを示しているので安心感を与えるのかなぁ、などと考えた。

この時、医者は忙しいから〜、という言い訳も浮かんだが、SI にいた時のことを考えると、SI も忙しかったと思う。だから IT 系かどうかは関係ないんじゃないかしら。

また、説明に使った紙にサインをさせて説明した証拠とするのもいい手だなぁ、と感じた。

手術の説明はこんな感じだった。
・一般的な検査までの流れ(いつ手術病棟に移るとか、説明するタイミングとか、必要なモノとか)
・どういう点に問題があるのか?(腫瘍の場所)
MRI の結果を見たが、素人目にはよくわからないけど、白くなってるところが腫瘍とか調査結果を説明してもらった。
・どういう手法で問題を解決していくのか?(手術方法とその他の術式。また、その手術方法を選択した理由)
  →この時に、絵を書いて説明してもらった。
・開腹した時に、手術をしない場合の説明
・手術中に考えられる状況、それに対する対応方法
・手術後に考えられる状況、それに対する対応方法
・手術後の合併症や、再手術の条件、対応方法
・退院の条件、予定通りに退院できるおおよその可能性