俺がアジャイルを推進するSIer の親玉なら…

ピザ屋が楽しみでしょうがないピザです。
誰がピザだ。

ピザ屋に行くまでに微妙に時間があるので、戯言・妄想を書くよ。


もしアジャイルを推進する SIer の親玉なら、これほど稼ぎどきと思うことはないな。

まず、「よーし、君をアジャイラーに変身させてあげよう。研修費用も出すよ」とする。
といっても、社内のヤル気のある人を研修で使うので、すこし費用が上がるだけ。

次に、「
 アジャイルをするにはお客様のもとに行かなきゃいけないよね。
 仕事のやり方を変えるということは、どういうことかわかってるよね。
 全員がうちの会社にいつづけられるわけじゃないんだ。
 うちの会社が研修費用も出したし、アジャイルな人間はいっぱいいるし、
 もちろん、うちに仕事を出すよね。」

最終的に、
 人件費や諸経費が削減され、
 売上が上がり、
 プロジェクトの炎上は少なくなり、
 お金がもうかる。

これほど SIer の親玉にとって幸せなことはないんじゃないだろうか?


ちなみに、私個人としては、誰かにアジャイルかどうかとか言われても困るという立ち位置。
プロジェクトがうまくいって、使ってくれる人がハッピーになればアジャイルなプロセスじゃなくてもいいよ。アジャイルとはマインドですよ、マインド。アティチュードなのです。


プロセスやツールは大事だけど、それより個人の対話なのです。
包括的なドキュメントよりも、動くソフトウェアなのです。
契約交渉よりも、顧客との強調なのです。
計画に従うことよりも、変化への対応なのです。

jenkins を使うことがアジャイルな開発者ではないよ。
より変化に対応しやすくなるけどね。
とか、最近は思っています。


http://agilemanifesto.org/iso/ja/
===
アジャイルソフトウェア開発宣言

私たちは、ソフトウェア開発の実践
あるいは実践を手助けをする活動を通じて、
よりよい開発方法を見つけだそうとしている。
この活動を通して、私たちは以下の価値に至った。

プロセスやツールよりも個人と対話を、
包括的なドキュメントよりも動くソフトウェアを、
契約交渉よりも顧客との協調を、
計画に従うことよりも変化への対応を、

価値とする。すなわち、左記のことがらに価値があることを
認めながらも、私たちは右記のことがらにより価値をおく。

Kent Beck
Mike Beedle
Arie van Bennekum
Alistair Cockburn
Ward Cunningham
Martin Fowler
James Grenning
Jim Highsmith
Andrew Hunt
Ron Jeffries
Jon Kern
Brian Marick
Robert C. Martin
Steve Mellor
Ken Schwaber
Jeff Sutherland

===