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そのうち移行するはず

スクラムギャザリング 2011 Day2 : はじめてのスクラム編

Day2 の過ごし方、スクラムをまだ実践したことなかったり、スクラムに関する情報を仕入れに来た人編です。
# 書いてるの、前日の昼です。
# スクラムマスター編と同じ場所で、メール業などの合間に書いてます。
# セッションの資料ガガガ…


朝9:30 には、早稲田大学理工学部に着たいところ。
スクラムギャザリングは、ただ単にセッションを聞くのではなく、"ギャザリング"なので、いろいろな人と話をして自分の所で使えそうな話を持って帰る場所。PC を開いて一人の世界に入るよりも、いろんな人と話をして、いろんなことを見聞きして欲しいと考えています。ぜひ実践している人などと意見を交換してみてください。

受付は、6 人いるが、場所が狭いのでサクサク済ませて、サクサク隣の大きな会場に入りたいところ。

まずは、オープニング。
実行委員長の高橋さんの話を聞いて、どんな狙いがあるのか?を聞く。

午前中は、すくすくスクラム設立者の一人、林さんによる「スクラムの心」です。
何のためのスクラムかをふりかえります。

昼食は、ぼっち対策のランチマップが用意されているかもしれません。
会議室内で弁当が食べれないので、大学の外で食べてきてください。
# 相変わらず印刷できてない。

午後一は、角さんの「ユーザーストーリー:ファーストジェネレーション」です。
スクラムの役割の一つであるプロダクトオーナーが,その役割を始める際に,疑問を持ったり躓くことの多いユーザーストーリー作成について学びます.作成方法や考え方について,アジャイルレトロスペクティブズやScrumGuideの翻訳などをおこなわれている角さんに話して頂きます」とは、コンテンツ委員の山口さん ( @teyamagu )の言葉。

午後二は、安井さんの「スクラムプロジェクト逆計画ゲーム」です。
このワークショップは「ワークショップに参加する人」と「見学する人」の二つにわかれます。
アジャイルに計画を立てるというのは、こういうことだったのか!とか、プラクティスの効用について学んだり、気づきを得たりすることができます。実際に、私もこのセッションの練習に参加したのですが、いくつもの気づきを発見できました。

そして、ラップアップへ。
スクラムマスター編や、プロダクトオーナー編に出ていた人たちと意見交換をしてください。


当日お会いできることを楽しみにしています♪